遠赤外線温熱器

遠赤外線温熱器富士

人体に最も有効な波長帯

コントローラー調節だけで２つの用途に対応

温熱療法

毒素排出

血流の停滞を正し冷えの改善へ

使い方１

カーボンブラックエミッターで体の芯から
温める

・『遠赤外線温熱器富士』から発せられる波長は、人体に対して最も有効な波長帯を出すことが証明されています。皮膚から０．２ミリの深さに浸透し、生体細胞と共鳴（共振）して熱反応を起こし毛細血管中の血液を温めます。温められた血液が体中の血管により運ばれることで体の深部まで温めます。

※熱源から遠ざかると直ぐに冷めてしまうこたつやストーブなどの伝導熱では、皮膚より中に浸透せず毛細血管中の血液を温めることはできません。

毒素を出して体の内側から綺麗に

使い方２

ダイオキシン類や有害重金属の
毒素排出

米国特許取得

・体の深部まで温め、皮脂腺に詰まった有害物質を汗と共に体外へ排泄できることが証明されています。毒素排出は、酵素触媒作用の正常化にも重要です。

・排出された汗には、あらゆるものの電子を奪い、細胞を破壊し、老化を促進するといわれている活性酸素も多く含まれていることが確認されています。

・デトックス時の熱刺激によりＨＳＰ（ヒートショックプロテイン　※傷付いた細胞を修復するたんぱく質）が増加し、細胞強化や免疫力増強、筋肉疲労防止などの作用が期待できます。

皮脂腺の汗とは？

・皮脂腺は体内で処理できなかった有害重金属（鉛・カドミウム・コバルト・ニッケル・銅）やダイオキシンなどの有害物質を体毛に少しずつ練り込んで排泄します。

・にがい、あまい、しぶい、舌がしびれる、味がしない等、汗腺の汗とは味も違います。

・右の画像のように汗の色には個人差があります。排出された毒素によって異なるからです。

冷えの改善とデトックスが大切な理由