数値化による実証

スーパーERによる土づくりの実績

薬剤にたよらない害虫被害の軽減

三保の松原

 富士山及び世界遺産登録により注目の三保の松原ですが、実は年間に約800本の松が松くい虫や松枯れにより伐採されています。この問題に対して静岡県内の大学ご協力のもと、松枯れ対策予防対策試験を2014年3月に実施。六か月後には県内外の皆さまや自治会、行政関係者にお集まりいただき報告会がおこなわれ、これらの様子は各メディアでも紹介され大きな反響をいただきました。

月に一度スーパーERの土壌潅水を行い、一か月経過後には葉が上向きに揃い太く堅くなり樹勢が回復し、月を経る毎に明らかに樹勢が強くなっていることを確認しました。

2014年4月14日 試験開始日1か月後
2014年5月16日 試験開始より2か月後
2014年8月12日 試験開始より5か月後

都庁横のケヤキ

2002年頃から都庁横のケヤキがニレハムシの大発生により季節外れの夏に紅葉、落葉する異常が発生しました。そこで都庁の許可の元2004年11月から一年間スーパーERの土壌潅水が実施され、その驚異的な成果が都政新聞「都心を潤す街路樹の緑」にて報じられ大きな反響をいただきました。

開始から一年後の12月には多くのケヤキが落葉していたがER区のケヤキは葉が残り、約一年半後の4月初旬には他のケヤキよりも40日ほど早く新緑の葉を付け夏以降の葉の茂り方でも緑の濃さが際立ちました。

世界土壌微生物オリンピックで3名受賞

これまで定量的に計測できなかった土壌微生物の多様性と活性を数値化し、土壌の生物性を評価する方法(国際特許出願)で土壌環境を競う「第一回世界土壌微生物オリンピック」が2015年12月11日に行われ、土壌改良材を使用した3名が受賞する快挙を成し遂げました。

畑作部門:金賞 K・I 様

万次郎かぼちゃ

土壌微生物 多様性・活性値

190万3473

水田部門:銀賞 S・O様

水稲

土壌微生物 多様性・活性値

131万8319

畑作部門:銅賞  Y・M様

里芋

土壌微生物 多様性・活性値

151万3485

生産者の声

2012年より4年間同じ圃場で農薬不使用、有機肥料で栽培をしています。スーパーE・Rのエサになる有機肥料とスーパーE・Rの米ぬかボカシ、そしてミネラル水をたっぷり入れて微生物が増える環境を整えました。農業を専門としていない私が、このように素晴らしい賞をいただけたこと非常に驚いています。スーパーE・Rはまさに「誰でも土作り名人」ですね。

スーパーE・R栽培を続けて8年目。減農薬で栽培することができ、収穫量も年々増加しています。薬剤の使用によりスーパーE・Rの微生物活性が損なわれないように薬剤の使用を極限まで抑え、やむを得ず使用した後は必ずスーパーE・Rを施用して土壌微生物により土壌環境を守るようにしました。短期間で土壌作りができることを実感しました。

スーパーE・Rを使い始めてから目に見えて土壌の状態が良くなり、虫が寄らなくなりました。他にも野菜を栽培していますが、病気が少なく、収穫量が増えて、味も良く「他の畑と違う」と褒められ「農薬や殺虫剤、殺菌剤を使わない安全で美味しい作物を作りたい」思いが実現できました。

「土壌微生物多様性・活性値分析」値の目安

スーパーERの実例/実績

薬剤にたよらない害虫被害の軽減

三保の松原

富士山及び世界遺産登録により注目の三保の松原ですが、実は年間に約800本の松が松くい虫や松枯れにより伐採されています。この問題に対して静岡県内大学ご協力のもと、松枯れ対策予防対策試験を2014年3月に実施。六か月後には県内外の皆さまや自治会、行政関係者にお集まりいただき報告会がおこなわれ、これらの様子は各メディアでも紹介され大きな反響をいただきました。

松葉の変化

月に一度スーパーERの土壌潅水を行い、一か月経過後には葉が上向きに揃い太く堅くなり樹勢が回復し、月を経る毎に明らかに樹勢が強くなっていることを確認しました。

2014年4月14日:試験開始日1か月後
2014年5月16日:試験開始より2か月後
2014年8月12日:試験開始より5か月後

都庁横のケヤキ

2002年頃から都庁横のケヤキがニレハムシの大発生により季節外れの夏に紅葉、落葉する異常が発生しました。そこで都庁の許可の元2004年11月から一年間スーパーERの土壌潅水が実施され、その驚異的な成果が都政新聞「都心を潤す街路樹の緑」にて報じられ大きな反響をいただきました。

ケヤキの変化

開始から一年後の12月には多くのケヤキが落葉していたがER区のケヤキは葉が残り、約一年半後の4月初旬には他のケヤキよりも40日ほど早く新緑の葉を付け夏以降の葉の茂り方でも緑の濃さが際立ちました。

世界土壌微生物オリンピック受賞

これまで定量的に計測できなかった土壌微生物の多様性と活性を数値化し、土壌の生物性を評価する方法(国際特許出願)で土壌環境を競う「第一回世界土壌微生物オリンピック」が2015年12月11日に行われ、土壌改良材を使用した3名が受賞する快挙を成し遂げました。

万次郎かぼちゃ

土壌微生物 多様性・活性値

190万3473

畑作部門:金賞 K・I 様

生産者の声

2012年より4年間同じ圃場で農薬不使用、有機肥料で栽培をしています。スーパーE・Rのエサになる有機肥料とスーパーE・Rの米ぬかボカシ、そしてミネラル水をたっぷり入れて微生物が増える環境を整えました。農業を専門としていない私が、このように素晴らしい賞をいただけたこと非常に驚いています。スーパーE・Rはまさに「誰でも土作り名人」ですね。

水稲

土壌微生物 多様性・活性値

131万8319

水田部門:銀賞 S・O 様

生産者の声

スーパーE・R栽培を続けて8年目。減農薬で栽培することができ、収穫量も年々増加しています。薬剤の使用によりスーパーE・Rの微生物活性が損なわれないように薬剤の使用を極限まで抑え、やむを得ず使用した後は必ずスーパーE・Rを施用して土壌微生物により土壌環境を守るようにしました。短期間で土壌作りができることを実感しました。

里芋

土壌微生物 多様性・活性値

151万3485

畑作部門:銅賞 Y・M 様

生産者の声

スーパーE・Rを使い始めてから目に見えて土壌の状態が良くなり、虫が寄らなくなりました。他にも野菜を栽培していますが、病気が少なく、収穫量が増えて、味も良く「他の畑と違う」と褒められ「農薬や殺虫剤、殺菌剤を使わない安全で美味しい作物を作りたい」思いが実現できました。

土壌微生物多様性・活性値分析値目安